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調査・情報整理 / Bestllamの実演

公式ヘルプを調べて、出典付きの比較メモを作る

複数のツールの操作を調べるとき、検索結果だけでなく「どの公式説明を根拠にしたか」も残しておきたい。Bestllamに公式ヘルプを使う条件を付け、操作手順と出典をひとつの表へまとめてもらいました。

実演日:2026年10月23日使用:チャット / OpenAI GPT-6 Sol

できあがったもの

まずは、完成形を見る

Windows版PowerPointと、パソコンのブラウザ版Googleスライドについて、画像の代替テキストを設定する手順が比較表になりました。各行に公式ヘルプへのリンクがあり、共通する注意点にも出典が付いています。

実際にBestllamを操作して得られた画面・成果物。

1. 製品名だけでなく、利用する環境も指定する

同じ製品でも、Windows、Mac、ブラウザ版では操作が違うことがあります。今回はWindows版PowerPointと、パソコンのブラウザ版Googleスライドに絞りました。

調べる内容は「画像に代替テキストを付ける方法」だけです。広い製品比較を頼むより、社内で必要な1つの操作に絞ると、回答と根拠を確認しやすくなります。

2. 公式情報と、主張ごとのURLを求める

実演では、Web検索の道具が使える「チャット」でGPT-6 Solを選びました。出典はMicrosoftとGoogleの公式ヘルプだけにし、表の列まで指定しています。

単に最後に参考リンクを並べるのではなく、どの説明がどのページに基づくのかを対応させる依頼です。記事中の画像は、実際に返ってきた回答です。

試せる依頼文
Microsoft PowerPointとGoogleスライドで、画像に代替テキストを付ける方法を調べて、社内向けの比較メモを日本語で作ってください。Web検索を実際に使い、MicrosoftとGoogleの公式ヘルプだけを根拠にしてください。対象はWindows版PowerPointとパソコンのブラウザ版Googleスライドです。
表は「ツール」「画像の代替テキストを設定する手順」「公式出典URL」の3列。主張とURLを対応させ、共通して気を付けたいことを2点。公式ページに書かれていないことは断定しない。ファイル作成は不要で、チャット本文で回答してください。
実演の回答。操作手順の行ごとに公式出典が対応しています。

3. 回答のリンクを開いて、説明の範囲を確かめる

回答では、PowerPointの右クリックメニューから代替テキストを開く方法と、Googleスライドの画像オプションから設定する方法が整理されました。PowerPointはバージョンによるメニュー名の違いにも触れています。

掲載前に、回答にある公式ページを実際に開いて内容を照合しました。操作の詳細や最新の表記は、次の公式ヘルプで確認できます。

4. 比較メモを、確認できる状態で共有する

自動生成された代替テキストを見直すことなど、共通の注意点も回答に含まれました。自社の手順書へ取り込む場合は、実際に使うソフトのバージョンで操作を確認してから共有してください。

今回のテキストファイルは回答本文を保存したものです。ブラウザ上の回答では公式リンクを開けますが、プレーンテキストではリンクの装飾がなくなるため、出典はこの記事にも併記しています。調査日と対象環境を添えて残しておくと、後から確認し直すときにも役立ちます。

よくある質問

公式サイトだけを指定できますか?

今回の実演ではMicrosoftとGoogleの公式ヘルプだけを根拠にするよう依頼し、そのドメインのURLが返りました。出典の条件を依頼文に入れてください。

出典が付けば、そのまま使ってよいですか?

リンク先にその説明が実際に書かれているか、対象バージョンが合うかを確認してください。今回は掲載前に公式ページを開いて照合しています。

ディープリサーチとは別ですか?

この実演は通常のチャットとWeb検索の道具を使った比較メモです。調査の範囲や深さを広げたい場合は、関連機能のディープリサーチも確認できます。

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